広告の企画・制作業務における制作会社側の過失で、クライアントなどから損害賠償請求を受けた際に補償を受けられる団体保険制度がこのほどスタートした。日本広告制作協会(OAC)が会員向けに立ち上げた「OAC総合賠償責任保険」で、正会員97社のうち20社程度が加盟した。会員社の経営リスクを軽減させるのが狙い。広告表現によって起きた名誉棄損や、著作権侵害、個人情報漏えいなどが保険金支払いの対象。具体的には、印刷物の誤植が原因でクライアントや迷惑を被った第三者から損害賠償請求を受けた場合などに支払われる。
(ニュース提供:週刊「アドバタイムズ。」)
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